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教育の概要:同志社国際学院

教育方針と特色

21世紀の国際社会で活躍する資質を伸ばす

初等部と国際部(DISK: Doshisha International School, Kyoto)が同じ校舎内に併設。初等部は1-6年生が在籍する一条校、DISK は1-12年生が在籍するインターナショナルスクール。両校共に同志社の教育理念の下で国際バカロレアと英語に特徴。

 

 

 

 

 

カリキュラムの特徴

国際バカロレア(IB)と英語による学び

初等部では、学習指導要領の内容を日本語約45%、英語約55%で学ぶ教育課程特例を受けた母語基盤型日英バイリンガル教育と、国際バカロレアのフレームワークを取り入れた(候補校)教科融合型探究学習の二本柱。国際部(DISK)では、語学としての日本語以外は全て英語の授業で、国際バカロレアの認定校(PYP, DP)、WASC 認証、同志社大学の全学部への指定校推薦入学制度が整った、同志社ならではのインターナショナルスクール。

 

 

 

 

国際理解

児童・生徒・教員の文化的背景の多様性

世界各国からの教員・帰国生、日本国籍、二重国籍、外国籍。初等部とDISKの交流・共同。

 

 

 

 

 

 

 

課外活動

探究型学習、初等部とDISK の交流・共同

校外学習・宿泊学習、宗教行事、Halloween、Sports Day、TalentShow、DIA アンサンブル

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