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2022.1.21良心教育に関するシンポジウムを開催しました

 

 2022年1月21日、同志社建学の精神ともいえる‘良心教育’に関するシンポジウムが開催された。今年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況に鑑み、オンライン開催となった。冒頭、八田総長・理事長から「第8回目となる今回は、スポーツの視点からの同志社教育、特に良心教育について皆さんとともに考える機会としたい」と挨拶があった。
 続いて、中谷内一也 同志社大学心理学部教授(体育会長)から「同志社スポーツと良心教育」と題した基調講演がなされ、勝利するために必要な大学のサポートやそのかかわりと、「同志社大学スポーツ憲章」に基づき自主自立、学生主体を重んじる同志社スポーツのあり方が相反するといった視点を明示いただいた。
 休憩を挟んだ後、「オリンピアンが見た同志社の良心」のテーマで、コーディネーターに藤澤義彦同志社大学スポーツ健康科学部教授、パネリストに宇山賢氏(2020東京オリンピックフェンシングエペ団体金メダリスト)、田淵和彦同志社大学名誉教授(1960年ローマ、1964年東京オリンピック代表。東京オリンピックではフルーレ団体4位を獲得)と講演者である中谷内教授も加わってパネルディスカッションが進められた。
 「スポーツは楽しむために、そして自立するためにある」「試行錯誤を繰り返して自分なりのスタイルを培って上のレベルを目指していくにあたり、人のつながりを大切にする人がチャンスをつかみやすい」などパネリストらによる実体験に基づく興味深いお話や、学生スポーツの商業化や勝利至上主義等について、活発なディスカッションがなされた。最後に、藤澤コーディネーターから、このようなディスカッションを繰り返して同志社スポーツのより良いあり方を考えていくことは有意義だと思うとの言葉で締めくくられた。

当日の様子

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