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2019.3.29 第14回キリスト教教育講演会を開催しました

 

 2019年3月29日,大学寒梅館ハーディーホールにおいて新入社員を主な対象とし,同志社の建学の精神,同志社の歴史,同志社のキリスト教主義等を理解する機会を提供することを目的として,第14回キリスト教教育講演会が開催された。始めに八田英二総長・理事長から「教育、研究、支援など様々な業務に取り組んでいくにあたり、時に大変な試練と出会われることもあるかもしれない。そのような時に、本日の同志社を代表する二人の先生のお話が、私学である同志社そして個々人の役目について考える礎になることを願っている。」と挨拶があった。

続いて,「同志社とキリスト教」と題する第1部講演で,小ア 眞女子大学生活科学部教授・宗教部長が,「新島の『真誠の自由を愛し』という遺言箇所を紹介しながら,真に自由であるために,自分自身を相対化し,愛をもって異質と共存し得る自由をみつめた新島襄のキリスト教理解を説き,『祈る』ことができる教育機関が大切である。」と語られた。

また,第2部の講演では,「私学・同志社−建学の精神と良心を考える」と題して,小原克博大学神学部教授・良心学研究センター長が,近代教育における私学の起源に始まり,同志社を事例として私学の理念や新島の良心に対する認識などに言及され,現代の私学の課題について述べられた。最後に,「異なる未来を生み出すためには、過去を学ぶことによって、現在の立ち位置を認識し、それに向き合って積極的に考える必要がある。」と語られた。

出席した新入社員は,同志社の歴史と建学の精神を深く理解するとともに,同志社の発展のために寄与する責任の重さを自覚する機会となった。講演会終了後は,和やかな雰囲気の中,二人の講師を囲んで有意義な懇親の場が持たれた。

当日の様子

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