『週刊ダイヤモンド』8月22日号特集「息子・娘を入れたい学校2015」でその結果が発表され、同志社香里が、8都府県301校のうちトップに輝きました。英語教育力が12点中、ランキング校の中で最高の10点と評価され、キャリア教育力も10点中7点を獲得し、総合1位となりました。
これは週刊ダイヤモンド社で、6月から7月初旬にかけて東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、京都、兵庫、奈良の8都府県約480の中高一貫校を対象にアンケートを実施し、英語教育力・キャリア教育力・経営力（財務の健全性、運営の安定性）による偏差値と合格実績に頼らない「新学校選びランキング2015」を作成したものです（304校より回答があり3校についてはランキング外）。
なお、同誌8月22日号の別の企画では、ビジネスマンが選ぶ「子どもに通わせたい学校トップ31」において、同志社中高が全国16位になっており、また、「中学生からの留学はもはや常識!」の記事で、同志社香里、同志社国際が取り上げられ、同志社の教育力の高さを評価していただいています。

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http://dw.diamond.ne.jp/category/special/2015-08-22