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2015.6.14 「新島襄海外渡航の地碑」碑前祭を開催しました

 

今年は、同志社創立140周年にあたります。創立をさかのぼること11年前、1864年、21歳の新島七五三太は、函館から海外へと脱国しました。この密航の日に合わせて、毎年、記念式典を開催しています。この式典は、約30年前から同志社大学校友会函館クラブが記念碑の前で行って来られたもので、2010年からは、学校法人同志社が継承することとなりました。

今年も6月14日11時から函館市大町の「新島襄海外渡航の地」碑の前で式典を執り行いました。

式典では、村田晃嗣学長が「創立者・新島襄は150年前に江戸で漢文による書物でアメリカの大統領が市民の選挙によって選ばれることを知り、脳みそが頭からとろけ出るほど驚いたと伝記に書いています。幕末の身分制度の中で、才能がありながらも思い通りにならない新島は、キリスト教や西欧文明に憧れて脱国し、アメリカで学びました。150年後の今日、時代は益々大きく変わって行きますが、創立者の原点を忘れず、地域との交流を大切にする同志社でありたいと願っています。」と式辞を述べ、片岡格函館市副市長からも「新島襄は、開港地・函館には55日間の滞在でしたが、多くの人と接し、命がけの協力を得て脱出に成功しました。今後とも函館市と同志社の絆を太く確かなものにしていきたいと考えています。」とのご挨拶をいただきました。

約40名の校友や函館市民の方々が参加し、新島の熱い思いに心寄せました。

 
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