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2014.11.29 創立139周年記念式典を執り行いました

 

「創立139周年記念式」が11月29日、9時から大学神学館礼拝堂において挙行された。

式は、高橋聖子女子大学嘱託講師の奏楽、奥野小学校長の司会進行により、讃美歌「21-412」の斉唱、中村信博女子大学宗教部長による聖書朗読ならびに祈祷に続き、加賀裕郎女子大学長が「同志社設立の始末」を朗読した。「同志社設立の始末」は、幕末に函館から脱国し、アメリカで学び、大学設立の志を抱いて帰国した新島襄が、山本覚馬とともに京都で同志社を結社し、1875(明治8)年11月29日、同志社英学校を設立した始末の大略である。一同が新島襄、山本覚馬、宣教師デイヴィス、同志社英学校開校時の8名の生徒、そして新島襄の妻八重をはじめとした関係者に思いを馳せた。

大谷實総長の式辞では、139年の歴史を振り返り、多くの困難に直面しながらも、そうしたことを乗り越えて今日の同志社を築いてきた教職員に対する感謝の意が表明された。また、「同志社がもつ幼稚園から大学院までの一貫教育の強みを生かし、園児、児童、生徒及び学生それぞれに、その成長の発達段階に応じて新島が目指した良心教育を実践し、良心的な行動及び行き方が彼らの血となり肉となるように努めなければならない。同志社総長として、良心教育の充実のために引き続き努力を尽くしたい」と述べられた。

そして、一同が永眠者に記念黙祷を捧げ、カレッジソングを斉唱したのち、水谷誠理事長から永年勤務者に対して表彰状と記念品が贈呈された。続いて頌栄「21-27」、木村良己中学校・高等学校長の祝祷により式は締めくくられた。

大谷総長

大谷総長
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