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2014.5.22 第1回キリスト教教育研修会を開催しました

2014年5月22日、大学クラーク記念館クラーク・チャペルにおいて、大学原誠神学部教授を講師に迎え、5年目の教職員を対象に同志社のキリスト教主義、建学の精神、歴史等を再認識する機会を提供することを目的として、第1回同志社キリスト教教育研修会が開催された。原教授は、「同志社のキリスト教」と題する講演で、冒頭日本の最初のキリスト教の種として横浜・札幌・熊本の各バンドの紹介をされた。続いて、新島襄が同志社を設立した経緯、ボードによる京都ステーションの活動内容を説明されると共に、「同志社大学設立の旨意」を改めて読み、新島襄の志を再確認した。そして、キリスト教苦難の時代である戦前、戦中の説明をされ、戦後の教育制度、高等教育大衆化の話に展開され、結びに、同志社が求めるのは、「キリスト教の共同体としての同志社ではなく、キリスト教への深い理解と関心と知識を分かち合う教育の共同体である」と説かれ、講演は終了した。

講演に続き、女子大学の中村信博宗教部長がコーディネータを務め、質疑応答が行われた。キリスト教が重要だとは認識しながらも日頃は学ぶ機会が少なく、このような機会は貴重であるという意見が多く寄せられていた。様々な質問や意見があり、参加者の意識の高さが伺われる質疑応答となった。

講演会終了後には、講師やコーディネータ、キリスト教教育委員を囲んだ交流の場が持たれ、各学校における取組みや日頃感じていることなど積極的な意見交換がなされた。

 

伝達式

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