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2011.5.27
同志社共葬墓地納骨式を執り行いました

若王子山頂には同志社共葬墓地があり、1890年創立者新島襄が葬られて以来、山本覚馬やデイヴィスをはじめ同志社にゆかりのある関係者や教職員などが埋葬されています。

今年は、5月27日(金)13時30分から野本理事長の聖書朗読ならびに祈祷、大谷総長の式辞に続き、 故上田健二氏、中森 厚氏、今井 晋氏、古田 務氏、田口芳弘氏、渡邉公男氏、種田佐津喜氏、那須頼雅氏、ゥ田謙二氏、西村豁通氏、加美 宏氏の11名の分骨が共葬墓に埋葬されました。ひき続き宣教師墓において、ハワイ寮OB代表宮原一武様の挨拶の後、故John M.RASCHE氏の分骨埋葬が執り行われました。

当日はご遺族、卒業生、関係者を含め100名以上の方々が葬列され、梅雨空にもかかわらず鳥のさえずりが聞える中、讃美歌の斉唱とともに、同志社に多大な貢献をいただいた故人に対して、参列に加わった人々の手から何本もの献花と永遠の眠りに向けて祈りが捧げられました。

現在に至るまで、創立者新島の傍らには、新島の志を共有した人、受け継いだ人、同志社の教育に生涯にわたって情熱を注いだ人、そして彼らが愛した家族、多くの人々が眠っています。

同志社の歴史は、このような数多くの同志社人の手で創られてきました。一人一人を大切にした新島は、「知識あり、品行あり、自ら立ち、自ら治むるの人民」の育成に心血を注ぎ、終生、人を活かし、人に活かされたひとりの人間でもありました。時を経て、その精神が受け継がれている現在、ここ同志社墓地は、同志社人の「終着点」であり、また、同時に「始発点」でもあり続けています。

なお、墓参の道しるべとして、小冊子、同志社墓地のご案内『Forever』を作成しています。ご入用の方は同志社法人事務室までお申し出ください。

法人部 法人事務室

 

入社式の様子

入社式の様子

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