学校法人同志社 HOME > News一覧 >展示企画展「維新の志〜精神的な近代化に捧げた新島襄の志〜」を開催しました

2010年9月18日(土)〜10月21日(木)
同志社創立135周年記念展示企画展「維新の志〜精神的な近代化に捧げた新島襄の志〜」を開催しました

9月18日から10月21日まで、六本木アカデミーヒルズ49階ロビーにおいて、創立135周年記念展示企画展「維新の志〜精神的な近代化に捧げた新島襄の志〜」を開催し、多数の方にご観覧いただいた。

この展示企画展では、勝海舟、板垣退助、伊藤博文、井上馨、木戸孝允といった全国レベルの知名度を誇る「明治維新の立役者」と創立者新島襄のつながりを切り口に、新島の熱い志に触れていただく貴重な品々(例えば、「木戸孝允とドイツで再会した折に贈られた木戸の写真」、「勝海舟が新島の死を悼んで揮毫した新島襄の墓の碑文」、「板垣退助に新心を熱心に説く新島の手紙」等)を展示した。

新島は、幕末の志士や元勲たちと同様に憂国の情を抱き、欧米列強に比肩する日本の形成を目指した。「明治維新の立役者」と交流のあった新島は、しばしば官職に就くことを勧められた。しかし、新島はむしろ民間にあって、欧米文明を受け取る日本人の心の器を、近代化する日本にふさわしいものとする精神の改革に生涯を捧げた。そして、新島はこの改革を外面的、制度的な近代化に対して、「第二の維新」と位置づけた。教会と学校を基軸にした日本人の「魂の改良」こそが、新島が終生追い求めた志であった。

新島が日本の近代化のリーダーとなる人物の育成を目ざし、キリスト教を徳育の基本として同志社を設立した意義を、この展示企画展を通じて、広く皆様に紹介する良い機会となった。ご観覧いただいた皆様に対して、精神的な近代化に捧げた新島襄の志、同志社建学の精神へのご理解を深めていただける機会を頂戴できましたことをお礼申しあげます。









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