2月14日(土)午後、同志社ジュニア・クリエイティブ科学アカデミーでは、成果発表会に向けたレポート作成指導を実施しました。会場には同志社一貫教育探求センター長の大久保先生もお越しになり、受講生たちの真剣な取り組みを見守られました。
会場では、ノートパソコンや資料を広げ、スライド作成やレポート整理に集中する受講生の姿があちこちで見られました。これまでの企業訪問や実験・観察で得た知見をどのようにまとめ、相手に伝えるか――1週間前に行われた「サイエンスコミュニケーション」のセミナーを思い出しながら、受講生たちは一人ひとりが研究者のような表情で作業に取り組んでいました。
大学生・大学院生メンターは各テーブルで、「結論を先に示すと伝わりやすいよ」「このデータはグラフにすると見やすくなるね」など、具体的な助言を丁寧に行いました。受講生はその場で修正を加え、何度も画面を見直しながら完成度を高めていきます。
また、受講生の中にはメンターと一緒に大学図書館に足を運び、専門書や資料を用いて追加の情報収集を実施しました。研究をより深めようとする主体的な姿勢が感じられました。
3月の成果発表会を目前に控え、受講生たちの準備は最終段階に入っています。メンターの支援のもと、自らの研究を自分の言葉で伝える力を磨きながら、本番に向けて着実に歩みを進めています。レポート指導はこのあと2回実施します。
同志社ジュニア・クリエイティブ科学アカデミーでは、今後も学校法人同志社・協力企業との連携を生かし、受講生が主体的に探究し、その成果を社会へ発信できる学びの場を提供してまいります。
レポート指導の様子
レポート指導の様子
大学の先生に直接質問を投げかける
メンターの丁寧なアドバイス
メンターと相談しながらレポートを作成
メンターの指導にも熱がはいる