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お知らせ

「データで世界を読み解く」〜データサイエンス・ワークショップ〜
2026.01.17

蟻の研究で有名な同志社大学文化情報学部准教授・阿部真人先生を講師にお招きし、身近な題材を通してデータサイエンスの考え方を体験的に学ぶことを目的として実施しました。冒頭では、直感による予想と実際のデータを比較する活動を行い、「思い込み」と「事実」の違いに気づくこと(ファクトチェック)で、データに基づいて物事を捉える重要性を実感しました。続いて、参加者自身の嗜好や生活習慣に関するアンケート結果をグラフ化し、データの整理方法や可視化の工夫、外れ値の捉え方について学びました。これらは、阿部先生のご著書『データ分析に必須の知識・考え方 統計学入門』に通じる内容であり、統計的な視点の基礎をわかりやすく理解する機会となりました。

後半では簡単な分類器AIの作成に挑戦し、犬や猫、さらには唐揚げの画像を区別する課題を通して、特徴の与え方によって結果が大きく変わることを体験しました。本ワークショップを通して、データから世界を読み解く視点と、AIや社会をより良く活用・理解するための人間の役割の重要性を学ぶ機会となりました。

阿部先生のご紹介は下の「外部リンク」よりご覧いただけます。

 

 

阿部先生によるワークショップの様子

課題に取り組む受講生

メンターによる見取りとアドバイス

メンターのサポートの様子

AIになったつもりで考える

Aiの仕組みを考えながら課題に取り組む