2026.03.17
沖縄修学旅行中の事故に関するお詫びとご報告
沖縄修学旅行中の事故に関するお詫びとご報告
2026年3月16日、同志社国際高等学校の沖縄修学旅行中に発生いたしました海難事故により、未来ある生徒1名、および運行にあたられた船長1名の尊い命が失われました。このような痛ましい惨事を防げなかったことは、教育に携わり、大切なお子様をお預かりする立場として慚愧に絶えず、痛恨の極みであります。ご遺族の皆様には衷心より深くお詫びを申し上げますとともに、故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げます。また、負傷された生徒や関係者の皆様、ならびに多くの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
今回の事故は、平和学習を目的としたコース別学習の最中に、乗船していた船が転覆したことで発生いたしました。当日は波浪注意報が発令されており、学校といたしましては当時の安全確認体制や出航の判断が適切であったかについて極めて重く受け止めております。現在、海上保安庁による調査が進められておりますが、本校も全面的に協力し、安全管理体制の徹底的な検証を行ってまいります。
今後は、事故を目の当たりにした生徒たちの精神的なケアとサポートを最優先に取り組むとともに、保護者様への説明につきましても、誠意を持って対応を進めてまいる所存です。
最後になりますが、亡くなられた生徒のご遺族ならびに、心身に深い傷を負った生徒たちの静養を第一に考え、報道機関の皆様におかれましても格段のご配慮を賜りますよう、切にお願い申し上げます。
2026年3月17日
学校法人同志社
総長・理事長 八田 英二
同志社国際中学校・高等学校
校長 西田 喜久夫






