学校法人 同志社 事業報告書 2014
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28※小学校は2006年度から含んでいます。※国際学院は2011年度から含んでいます。2006年の小学校、2011年の国際学院初等部・国際部の設置、大学、女子大学の新学部・研究科への新規採用などにより、近年は専任教員数の増加傾向が続きました。0.05.010.015.020.025.030.035.040.045.0人2013201420122011201020092008200720062005年度中高小幼女子大学大学41.040.937.237.237.739.538.438.234.334.237.636.035.035.436.225.021.223.237.136.136.836.622.221.537.236.721.623.423.223.023.705,00010,00015,00020,00025,00030,00035,00040,00045,00050,000人2013201420122011201020092008200720062005年度6,4906,4727,15228,4287,0506,53828,8997,250中高小幼女子大学大学6,5495,9486,0336,2296,3726,3416,43924,68925,80526,86829,22025,30726,31827,60928,6427,3296,5906,7686,8276,8956,9786,955010,00020,00030,00040,00050,00060,00070,00080,00090,000人2013201420122011201020092008200720062005年度中高幼女子大学大学3,43358,26243,13148,35651,96614,78515,14514,81716,0524,1983,8203,7013,7013,2443,2443,75755,72251,54115,4253,40752,67015,1733,13053,84413,6934,09456,80914,41913,0234,04356,34413,33302004006008001,0001,2001,400人2013201420122011201020092008200720062005年度中高小幼女子大学大学617176286603174264785174345685180297653178292704175732179300766180318778177333777178335303図1 学生・生徒・児童・園児数学生数は大学、女子大学とも学部増設により漸増しています。また、中高小学校および幼稚園においても、国際学院の学年進行などによって生徒数が増加しています。図2 志願者数大学、女子大学とも入試改革や入試広報の強化、新学部・学科などの展開により、志願者を安定的に確保してきました。中学校においても、2012年度にいくつかの学校で実施した入試改革により、志願者数が増加しています。05001,0001,5002,0002,5003,0003,5004,000人嘱託講師専任1,3041,0411,0791,1231,1621,1821,2112,2691,7551,8181,8511,8491,9682,0051,2642,0661,2882,1341,2902,2082013201420122011201020092008200720062005年度05001,000人2013201420122011201020092008200720062005年度453427423427430438446301223210213226208201445203448226445251非専任専任図3 教員数図4 職員数教員数は、学部・研究科の新設や研究体制の整備など教学改革の進行に伴って、専任、嘱託講師とも増加しています。職員数については、非専任の活用や一部業務を外部委託に移行させるなど効率化を進めながら、事務組織強化のため漸増しています。図5 専任教員数図6 専任教員1人当たりの学生・生徒・児童・園児数図1の学生生徒数を図5の専任教員数で割ったのがこのグラフで、数値が小さいほど教育研究条件の充実度が高いと考えられます。近年は各校ともほぼ同じ水準を保っています。特集3グラフで見る同志社各年度5月1日現在各年度5月1日現在各年度5月1日現在各年度5月1日現在各年度春学期および前年度秋学期入学試験の志願者数。大学、女子大学は大学院と学部の合計各年度5月1日現在2014

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