文化財建築物
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竣工直後の本館2階大閲覧室 啓明館 ■ 本館竣工 1920(大正9)年3月末 ■登録有形文化財登録 2007(平成19)年7月31日 本 館/煉瓦及び鉄筋コンクリート造、5階建、スレート葺 建築面積406㎡ 書庫棟/煉瓦及び鉄筋コンクリート造、4階建、スレート葺 建築面積153㎡ 設 計:ヴォーリズ建築事務所 施 工:清水組 1973(昭和48)年の3代目今出川図書館新築まで、第2代図書館として「大学の心臓」の役割を担った。1920(大正9)年の大学令による同志社大学開校のシンボルである。 卒業生などの寄付金で書庫棟が先に建てられ、南側の本館完成までは書庫棟に事務室、読書室、研究室、集会室等があった。本館は、卒業生山本唯三郎からの8万円超の寄付金で建築された。 本館2階にあった大閲覧室は、高窓から外光が入る吹き抜け空間であったが、1952(昭和27)年2層に改造。南面の高窓から増床分がわかる。1957(昭和32)年には、書庫棟東側に新書庫棟が増築された。 現在は人文科学研究所、同志社社史資料センター、施設部などが利用している。 ■ 書庫棟竣工 1915(大正4)年9月20日 —9—

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